もくじ

Case study

コンサルティング事例

店舗の売り上げに貢献すること。
それが田野屋の使命です。

フードメニューの提案、 単価の提案、店舗内演出など
様々な角度から売り上げ向上を目指します。その事例をご覧ください。

火鍋ブームの、
火付け役。

池袋の中華街を育ててきたお客さま。「日本で火鍋が流行るか?」という批判的な声が上がるなか、池袋に火鍋を扱う店舗の第一号店をオープン。その後の展開は誰もが知るとおり。火鍋ブームの火付け役となり、火鍋という文化がひとつの街に根付くきっかけに。

ザリガニ鍋で
ガッチリ大繁盛。

海外で「ザリガニがおいしいらしい」という噂を聞きつけ、「日本で専門店を立ち上げたい」とご相談にお越しになったお客さま。いっしょに味の試行錯誤をするなかで辿り着いた、二郎系スープの「ザリガニ鍋」が大ヒット!話題が話題を呼び、繁盛店の仲間入りをしました。

ネオ大衆居酒屋の
先駆け。

今や街なかに最も多く立ち並ぶ、安い焼き鳥を出す「ネオ大衆居酒屋」。その最初の成功例をつくったのが、歌舞伎町のお客さま。ゼロからコンセプトを考え、コロナ前にオープンしたところ、大ヒット。以降、多くの店が“右にならえ”で現在に至っています。

お酒が届く、を
あたりまえにする。

武蔵小杉の老舗居酒屋。地場の別の業者が配達をやめるタイミングで営業をかけましたが、当時は地場の別の酒屋と取引されることに。しかし、通ううちに「安定供給されない」という不満を漏らされ、田野屋ならできることを訴え数年後に取引開始。総合力がなせるワザです。

値段ではなく、
相談で選ばれる人に。

「付き合いの長い業者がいるから」と取引を断られていた、とあるオフィス街のバー。1年ほど客として通うなかで改装の際に内装業者を紹介。オーナーと繁盛店の視察へ行き、イタリアンに業態変更してさらに人気店に。パートナーとして選んでいただいています。

焼鳥屋の売上を、
3ヶ月で5倍に。

御嶽山にあるマスターひとりの焼鳥屋。なんとか力になりたいと掃除をし、焼酎のポスターをつくり、メーカーと交渉し生ビールサーバーを設置。結果、3ヶ月で売上が5倍に。飲食店は、365日、戦っている。その立場を理解し寄り添うことが、私たちの価値です。

外国人オーナーの
ために
外国語教室へ。

日本に数多く存在する外国人オーナーのお店。上野にある羊料理のお店もそのひとつ。本質的に理解したい、と数年前に外国語教室へ通った経験が活き、取引開始。ポスターを手配しメニューをアピール。口コミサイトを改善し、数ヶ月で売上が3倍に。大変喜ばれました。

おひとりから、
200~300件の
ご紹介。

飛び込みをきっかけに取引できることになった、飲食店オーナー。年齢も近く、兄弟のような家族ぐるみの付き合いに。その後、独立して出世され、ある団体のトップに。これまでに200~300件のご紹介をいただいています。

たった1回の会話で
信用を獲得。

400席ほどの居酒屋を複数展開されるお客さま。一度だけ経営者の方とお会いする機会があり、業界や周辺の情報をシェアしたところ信用いただき、取引開始。原価を落とせて満足度は上がるメニューを提案し、あるメニューのひと月分の利益が20万円アップ。今では長いお付き合いに。

今の成長をささえる、
10年前の約束。

今では都内に何店舗も焼肉屋や居酒屋を展開する社長。10年前、土地勘のない場所での新店の立ち上げや軌道に乗るまでのお手伝いをし、戦友のような存在に。社長、料理長と「成長しよう」と約束し合い、今では全員が経営者になっています。

業者としてではなく、
人として
信頼していただく。

恵比寿にある居酒屋のオーナーを務めるIT企業の社長。いつも、のらりくらりとかわされていましたが、とあるイベントで一緒に飲むことができ信頼を獲得。自分から仕事の話はせず、互いの人となりを知ることを意識し、今では家族ぐるみのお付き合いをするまでに。